「2009年、夏、沖縄~1日目☆」の続きです。
2日目は、朝6時過ぎには起床(いつもより早い 笑)。シャワーして、化粧して、7時過ぎから朝ごはん。バイキングで、朝は普通においしかったです。パンがおいしかった。
で、そのまままっすぐ駐車場へ。駐車場は「わ」ナンバーだらけ(当たり前か)。うちのマーチ君もちゃーんと待っててくれました。出発は8時頃でした。
そんなに早くから何をしに行くかって、すっごく楽しみにしてた「ちゅら海水族館」に向かうのです。ここは混むから、朝早くか夕方がオススメらしい。8時半からやってるらしいんだけど、さすがに開館と同時はやりすぎなので(笑)、目標9時到着で出発しました。
大体、恩納村や那覇のある南の方から来る人が多いせいか、道路はガラガラ(笑)。結構渋滞になったりするって聞いてたんだけど、全然!!地元の車がたまに通るのと、1,2台レンタカーが走ってる程度でした。右も左も畑なんだけど、途中、だちょうの動物園(?)みたいのがあったりとかして、でも、畑の中にダチョウがいるだけなんだろうなぁっていう感じで、なんか不思議だった。あんなとこ人来るんだろうか…。畑の真ん中に中古車屋さんとか。謎だ、沖縄。そして、恐怖の城跡の世界遺産もあったんだけど(笑)、「きっとまた山登ってくんだよ」「もういい」みたいな感じで、素通り(笑)いや、城跡もどっか1箇所くらいは行くだけの価値はあると思うんだけど(確かにスゴイし、話のネタにもなるし)、あの暑さの中、山登りは正直つらいです…。
で、9時前に水族館到着。入り口でおっきいジンベイザメの銅像がお出迎えしてくれました。
その写真はデジカメなのでないんだけど、入り口の前からまっすぐ海が見えるところがあって、そこで携帯で撮った写メがあるので、その写真を。顔にはモザイクが(笑)
ここの水族館は、もちろん個々の生き物の小さな水槽もあるのだけど、やっぱりすごいのは、大きな水槽の中にたくさんの種類の生き物がいること。ゾーンは3つに分かれていて、浅瀬、黒潮、深海となっています。入るとまず1つめの大きな水槽がどーんとあって、そこは浅瀬の生き物たちがたくさん泳いでます。自然の太陽光が下の砂まで射しこんでいて、ほんとに沖縄の浅瀬の海はこんな感じなんだろうなぁと思う(浅瀬っていっても、私たちが入ると足の届かない深さ)。
写真の亀とか分厚い唇のギョロ目の魚(ダンナにそっくり)とか…。岩の陰には小ぶりのサメもいたよ。八重歯みたいなのが尖ってて、痛そう。まぁ、あの水槽に他の魚たちと一緒に入れられているので、気性は穏やかなんだと思うけどね。
その水槽からちょっと進むと、個々の生き物のいる小さな水槽ゾーンへ。海老とか、見たことない形してた。そのゾーンにいたハリゼンボンやフグの仲間たちに私がそっくりだということが判明。特にハリセンボン。目や口が小さくて顔や体が丸いところから、臆病だからすぐ膨れるけど毒はないっていう中途半端さ具合まで似てるらしい。全然嬉しくない…。自分だってギョロ目でたらこ唇の魚そっくりのくせにさ。
で、さらにそこを抜けると巨大水槽ゾーンへ!!ここは黒潮ゾーン。上からはまた自然の太陽光が射しこんでるんだけど、ここはかなり深いので、浅瀬ほど光がきらきらはしてません。
これは圧巻でした。丸一日ここでぼーっとしていられる。ほんとに。
でも、この巨大水槽の話の前に、この水槽横にあったサメの部屋のお話。ここには、恐竜時代にいたサメ(?サメみたいな恐竜?)の歯の復元があったんだけど、私なんか立ったまますっぽり入ってしまいました。なんか、鯨に飲み込まれたピノキオみたいだった。あとは、本物のサメの歯の標本とか。触ったけど痛かった。あんなんで噛まれたらと思ったらぞわっとしたね。このサメの部屋にはサメの水槽もついてたんだけど、その水槽にいる数種類のサメは凶暴な奴らばかりでした。みんな悪い顔してたもん。ホオジロザメとか。若干、他のぴかぴかの水槽より汚かったのは、凶暴すぎて水槽の掃除とかちゃんとできないからなんじゃないかなぁと思うくらい悪そうだったよ。しかも、速い!ダンナも、速すぎて写真撮れないって言ってた。
さてさて、そのサメの部屋も出て、再び巨大水槽前へ。ジンベエザメってスケールが違うの!ほんと、ずーっとここで水槽眺めてたいって思った。しばらくぼーっとしてたんだけど(その横で、ダンナは写真取りまくってた)、朝早くから来てるせいか、水槽横のカフェの席に空きがあって、そこでお茶することに。水槽横の席をゲットして、飲み物を飲みながらジンベエやマンタや魚たちの鑑賞。贅沢!
写真はジンベエザメとマンタです。
途中からジンベエザメのえさやりが始まりました。ジンベエザメの主食はプランクトン。それを上から大量にまきます。そしたら、ジンベエザメはその大きな体を縦にして(縦にしても問題ない水槽ってすごすぎるよね)、掃除機で吸い込むようにプランクトンを食べてました。まさに「ゴーッ」って感じで、食べるってか吸い込んでた。で、口に入りきらない横からこぼれたプランクトンを、他の魚が食べに来るんだよね。自然界ってよくできてるわ。ジンベエザメはサメっていうより鯨みたいなのかなーって思いました。
そうそう、ジンベエザメにお腹や背中に小さなサメがくっついていて、ダンナと子供だ子供だって言ってたのね。もうピッタリくっついて離れないの。そしたらさー、そいつはコバンザメっていって、他の敵から守ってもらったり、ご飯のおこぼれをもらうためにジンベエザメにくっついてるだけだということが判明。ずるい奴って人間界だけじゃなくて自然界にもいるのね。
それから深海のゾーンへ。暗くて、何がいるかわかりません(笑)それでも、目が慣れてくれば肉眼では確認できるけど、絶対写真撮ってもわかんない。よくまぁ、あんな暗いとこに住んでるもんだわ。しかも寒いし。色んな生き物がいるのねぇ。
で、そこを抜けると大きな売店へ。見たかったんだけど、いるかのショーの時間が迫ってたので、再入場できるスタンプを腕に押してもらって一旦出ることに。このスタンプ、ブラックライトを当てないと分からない塗料を使ってるので、跡が残らないようになってるの。細かいところまで気が利いてるよね。
それからイルカのショー見たんだけど、すっごい太陽が強くて、暑くて、じりじり焦げていくのを感じました(笑)ショーでは日傘できないしね。イルカはほんと可愛くて、賢くて、「イルカ飼いたい!」って言ったら、「アホか」って一蹴されたけど、でもほんとそのくらい可愛かったよ。あっかんべーしたり、すっごい高くジャンプしたり。写真あるんだけど、載せられなくて残念。暑さに負けず太陽に負けず見ただけの価値はありました。
そのあとカメ見て、マナティ見て、もう一回水族館の売店へ。マンタのマグネットが可愛くて、「うちの冷蔵庫に飛ばしたい!」と思って衝動買い。
あとは鏡とかガラスに貼ったりはがしたりできるジェルの美ら海水族館限定のがあったので、これも購入。いつもうちの玄関前のドアのガラスに、季節に合わせてこのシリーズのジェルを貼っているので、すごく嬉しかったです。ダンナが発見してくれました。
それから、再び来た道を戻って、古宇利大橋の方へ。ここの海、ほんっとキレイ!やっぱり島の方が海はきれいなんだなぁ。次は離島に行きたいな。この古宇利島には、うに丼を食べに来たのです。これがめっちゃ美味しくって満足。素晴らしい、沖縄!!ここも地元の人が来てたりしたので、おいしいはずだよなーと思いました。
それから、さらに北へ。ホテルに戻ります。ホテルに戻ると、夕食の予約をして(前日の教訓をいかした 笑)、速攻で海へ。私は前日入ってないので、これが沖縄の海初体験。浮き輪を借りて、ぷかぷか浮くことにしました。沖縄の砂浜は、ほんと真っ白できれいなのだけど、珊瑚の死骸でできているため痛いの!砂になっちゃえばいいんだけど、形骸化した珊瑚が山のようにたまってて、そこを歩くのが一苦労。でもその山を越えないと海にたどり着けないので、必死で歩きました(特にダンナが必死でした)。
海はほんとキレイ。底まで透けてるもんね。ただ、あっという間に深くなって、ちょっと行くとすぐに水深2mくらいになるので怖かったです。浮き輪がないと怖くて。私の地元は山ばかりで海に慣れていないせいもあると思うんだけどね。海の子のダンナは、泳げる範囲が狭いことについて過保護な海だって連呼してたし。でも、そんな過保護な海でも、足が全然つかない海ってのは、私にとっては結構怖いので、ダンナが私をブイのほうへ連れて行って、置き去りにしようとしたときは顔が引きつりました。
あがってパラソルで本読んだり(本は町長選挙。全然沖縄っぽくない 笑)、泳いだり、ダンナはビール飲んだりして、海の横のお風呂へ。私はそのあとスパだったのでダンナとは入り口入ったところでバイバイしました。
お風呂のあと、時間まで売店うろうろして、スパへ。入るとオイルのいい香り。アロマオイル大好き!!うちでもたきたいんだけど、鼻炎の人がいるのでたいてません。鼻の粘膜が弱いのかな。ラッシュの店にも入れないくらいだし。とろけるほど気持ちよかったです。アロママッサージ、大好き~♪
終わって、コテージに戻ると、だんなは昼寝をしていたようでぼーっとしてました。この日はちゃんと予約もしてあったので、ゆっくりレストランへ。この日予約したレストランは、前日結婚式の披露宴をしてたところ。披露宴するくらいだから美味しいんじゃないかと思ったの。
それが、ブラジル料理(?メキシコ?)のお店で、私たちの予約が8時半だったせいもあって客は私たちのほかに2組しかいないの。片付けてないテーブルが何個かあったから、まぁご飯の時間として遅かったせいもあったんだろうけど。大抵の客は牛の色んなところのお肉の食べ放題みたいな奴を注文するっぽくて、1組のテーブルは店員が串刺しになったお肉を持ってきて説明して、ってやってた。でも、私もダンナも小食だから、そんなにお肉ばっか食べれないよ!って感じ。それで、違うメニュー持ってきてもらっていくつか頼んだんだけど、ご飯っていうかおつまみっぽい感じで…。サラダとみミートパイと世界のウインナー盛り合わせだったんだけど、一皿の量も多い!特にウインナー!あんなにたくさんウインナーばっかり食べたことない(笑)まぁまずくはなかったけど、普通っていうか特にっていうか。最後、客は私たちだけで貸切みたいになるし、なんかやっぱりこのホテルレストランが微妙でした。あとは良かったんだけどねー。
それから、夜の砂浜を散歩。って言うと、なんかちょっと素敵だけど、私たちの散歩が素敵なものになるはずもなく。悪がきの寄り道みたいになりました。砂浜ではなんかおっかない顔して追っかけてくるし、桟橋歩いてつながってる船に勝手に乗ったり(多分見つかったら注意されると思うんだけど)、桟橋ではふざけて海に突き落とそうとするし、桟橋にある鐘は鳴らしまくるし、楽しかったけどへとへとになりました。
そのあと、前日結婚式をしてた教会の周りをぐるっと回ってコテージに戻りました。教会結構素敵だったよ。バリの結婚式思い出しました。帰り道、庭にめっちゃ大きなかたつむり発見!自転車で見回りしてるおじちゃんが、腰をかがめてる不審な夫婦(私たち)に声をかけてきたので、そのおじちゃんに聞いたところ、そのかたつむりはタイマイといって、昔は野菜炒めとかに入れて食べてたんだって。エスカルゴみたいなもん、って言ってた。畑の作物を食べる害虫らしい。気にして見ると、あっちにもこっちにも!大きさもまちまちで、割と小ぶりなものから結構大きなものまで。あいつら夜行性なんだな。そうそう、ご飯食べに行く時、結構大きなコウモリもいたよ。バッサバサ飛んでた。沖縄の生き物って、暖かいからか大きいよね…。
そして、コテージに戻るとばたんきゅー。燃料切れ。ぐっすり寝ました。こうして、2日目の夜は過ぎて行ったのでした…
「2009年、夏、沖縄~3日目☆」に続く。
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