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2007年2月20日 (火)

さくらん☆

070220_20240001今、本屋さんに行くと、平積みになってるこの本。 私がこの本と出会ったのは、2005年の3月だったか4月だったか・・・。それ以来、大好きだったこの本が映画化ときいて、なんだか不思議な気分です。私の中で、きよ葉像って出来上がっちゃってて、なんだかね。多分、蜷川実花さんだけあって、映像は鮮やかで綺麗だろうし、そういう意味での期待は裏切らないお話になってるだろうけど。

私がこの漫画に出会ったのは、すごくしんどい時期で、自分の人生自分で掴み取るんだって、必要以上に肩肘張ってた時期で(笑)まさに会うべくして出会った感じ。肩の力が抜けた今も、大切な一冊です。基本的に、依存したり寄りかかったりするのは嫌で、自分の足で歩いていたいので。大切な人と手をつないでいても、自分で歩けなきゃ置いていかれちゃうもん。甘えるのと依存するのは全然違うしね。

好きな言葉をいくつか。私の自分勝手なコメントつきです(笑)

「花魁てのは 器量がいいのはもちろんのこと 学もあって華もあって 意地と張りがなくちゃ つとまんねえのよ」

花魁は、というより、女たるものこうあるべき!と思っていたく感動した覚えが(笑)まだまだこの境地に達してはいないけど、この心意気は忘れずにいたいな、と。

「『ふん 花魁なんぞなりとうない』

『なりとうてもなれんやつの方が多いんじゃ このたわけ 「なりとうない」は なってから言え』」

できないことをしたくないって言うのは、単なる負け惜しみにしか聞こえない。それまでは、何も言わないのが賢いんだよなぁと。

「女郎はな 思ったとおりのことを 客に言わせることができるんじゃ それを手練手管と言うんじゃ」

これも、女郎を女、客を男に置き換えれば、今でも通用するし、やっぱり、女たるものこうじゃなきゃねー。

「人より多くもらうものは 人より多く恨まれる それがお職の花魁サ 憎まれっ子のお前にはうってつけじゃ」

嫉妬されるってことは、嫉妬されるほどの自分なんだってむしろ誇りに思うくらいでいいじゃん!って。まぁ、無駄な波風はたてないようにしつつ、ね。

「だまされる方が悪いと 知っていたつもりで まだ甘い まだまだ甘い」

結局最後に頼れるのは自分だけですから。他人のせいでは決してないもんね。

「ほれるも地獄 ほれられるも地獄 色がなければ 生きてもいけぬ」

生きてもいけないかどうかは別として、確かに地獄に落ちる瞬間てのはある。

「『見かけは立派なこのたんすだとて どれも肝腎の中身がありんせん』

『そういうことは秘密にして客に見せないのが 遊女の意地とうかがっておりましたが』

『ありもしねえ中身をあるようなふりするなんて みじめったらしくてわっちゃあ好かねえよ どうせなら 中身があるのにないふりをするほうが粋というもの』」

スバラシイね☆コメント不要(笑)

「だましだまされとうに愛想は尽きたはず そのくせ似た姿を見れば色めき立つ てめえにてめえで決着つけなきゃ」

自分が同じ状況だっただけに妙に感情移入しちゃった一言でした。

「どこへ行こうと同じこと わかっただけで もうけもんさ」

結局自分からは逃げられないんだよね。

「『おめえ こないだぬけたってのは本当かい?どこでとっつかまったんだ え?』

『とっつかまったんじゃありんっせん てめえで帰って来ましたのさ』」

自分の居場所がかつて思っていたものと違っても、今居るのはここなんだって、自分が選んだんだって誇りを持っていたいなぁと。

以上、独断と偏見に満ちた、大好きな言葉たちでした☆

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コメント

こねこさん>
また来てくれてうれしいです。コメントありがとうございます☆
お子ちゃまなんかじゃないよー。それを言うなら、私がお子ちゃま…(-ω-;)
お姉ちゃんの結婚も祝ってくれてありがとう。きっと彼女も喜んでいるハズ☆
私もタメ語で書いちゃいましたが、いかがでしょうか?(笑)ではでは、こねこさんのとこにも、タメ語で遊びに行きますね♪

 こんばんは☆こねこです♪

 私みたいなお子ちゃまがコメントするまでもないほど、素晴らしい言葉だね☆
 何回か読み返しちゃったよ(笑)。

 あ、それと遅れちゃったけど、お姉さんのご結婚おめでとう~♪
 まだ私たちは出会ってホントに間もないけど祝福させてね☆

 ・・・と、ここまで同い年だからということで「タメ語」で書きましたが、どうでしょうか?(微笑)
 できれば私のところでもお構いなくタメ語で遊びに来てくれたら嬉しいです(ニコッ☆)。

 ねこでした。ニャン☆

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