※「ひたすら移動で過ぎた1日☆」のつづきです。
函館の教訓を生かして(詳細は「G.W in 函館④」)、知床は寝坊できない!ということになり、6時にはお布団から這い出ました。パンダは朝風呂へ、私は夜お風呂に入ったのでそのまま準備して、6時40分にはホテルを出発。朝ごはんを朝市の定食にしてもらうこともできたので、そのまま朝市へ。すごーくいい天気で、気分良くドライブ…でも明らかに走りすぎ。朝市の看板も小さくて、私たちはまたもや迷子(笑)網走やる気あるのか??という、前の夜と同じ言葉をぼやきつつ、朝市へと戻りました。でも、すごくおいしかった。多分、私たちが食べたのは、くずの部分のはずなのに、素材がおいしいというのはすごいなぁって思いました。
何せ時間に追われているので、朝ごはんもそこそこに知床半島に向かって出発。途中で、「オシンコシンの滝」に寄りました。
天気が良かったこともあって、本当にキレイ。でも、寒かったです。
そして、さらに9時までに斜里に着かなければならない使命を背負った私たちは、再びフィルダーちゃんに乗り込み、知床へ。無事、「ゴジラ岩観光」に着きました。
9時過ぎ、クルーザーに乗っていざ出発。オホーツク海の海もきれいなんだなぁってちょっと感動。日本海はすごく暗い海です。太平洋は明るい海。オホーツク海はその中間で、深い青緑でした。でも、海の色で感動するのは、まだ早かった。本当にすごいのは、ここからだったのです。
クルーザーが出発して、深い青緑の海を進むと、右手に断崖絶壁が見えてきます。これが、本当にすごかった。ごつごつとした岩肌、岩肌から流れ落ちる滝、流氷で削り取られた洞窟。その上には木々の緑。「THE 世界遺産」って感じ。

左の洞窟は、中に滝が流れてます(見えないかな・・・)
右の岩肌の白い部分は、400万年かかってできたものなのだとか。400万年って!!こういうところいくと、時間の感覚おかしくなるよね。1分1秒でせかせかして動いてる日々の生活って、一体何なんだろうなんて思ったりして。
天気も良くて、本当にキレイだった。テレビで見る世界遺産が目の前に広がってるって、なんか不思議だった。ビバ世界遺産。小熊も見ました。知床行くなら、船がお勧めです。
ここには神サマがいるって思った。心底そう信じてしまうで景色が広がってました。残念だったのは、知床の先っちょまでいけなかったこと。次は絶対行きます!!…死ぬまでには。
そのあとは来るまで知床峠を横断。船で通った場所を上から撮ってみました。そんなに標高高いわけじゃないのに、めっちゃ雲とかかかってて。またしても、ここには神サマがいる!って思った瞬間でした。北海道の森って、トトロ(となりのトトロ)はいそうな感じだけど、しし神様(もののけ姫)はいないよなぁって思ってたのだけど、ここにはしし神様がいるって思いました。
そして羅臼でお昼ご飯。「濱田商店」で、パンダは「ほっけ定食」、私は「ほたて定食」を食べました。おいしかったー。ほんと。で、パンダはそこからご家族にお魚たちを送り、私はおうちで食べるお魚を買いました。が、まだ2日目。私が帰るのは次の日。「この魚冷凍だよ?!どーすんの?!」って言われて初めて気づきました…。相も変わらずアホっぷりを発揮して、パンダにあきれられました。
それから、羅臼の展望台に行って(国後島は見えなかったけど)、鹿の親子に遭遇。パンダと2人ではしゃいでしまいました。そして、再び知床峠を通って斜里に戻って、「知床五湖」へ。ここ、熊の出るスポットでもあるのです。今朝も熊が出てたとか。なんてことない山道散策なのだけど、くまが出るかも!と思うだけで急におっかない道に変貌を遂げます(笑)人間の想像力ってすごいね。
左の写真は「知床五湖」の三湖め。本物より、写真の方がきれいなのはナゼ??(笑)本当は二湖めで引き返す予定だったのに、私の負けず嫌い魂に火がついて、無駄に頑張ることに…。でも、そのおかげで、再びバンビに遭遇!
鹿って、あまり男の子には会えないから、ちょっと貴重。ここにはお母さんと女の子の兄弟の3匹がいました。でも、これは私たちの出会った鹿のほんの手始めに過ぎなかったのです。
この網走五湖からの帰り道、いるわいるわ、鹿の家族!しまいには道路にたたずむ角の長い雄鹿…。計20匹の鹿に出会って帰りました。
それから、再び網走へ。その日の宿は「ペンション わにの家」。本当は6時までにつかなければならなかったのだけど、若干道が混んでいたせいもあって(網走五湖行くとき思いのほか混んでて、時間取られすぎたのです)、6時20分くらいに到着。電話はしたけれど、遅れても嫌な顔ひとつせず、私が後先考えずに買った魚も冷凍庫にいれていただいて、ほんといいご夫婦でした。そして、ご飯がとても美味しかった!!生パスタ、お勧めです。
そうして、2日目は終わったのでした。
続きは「最終日☆」へ!
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