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書籍・雑誌

2008年10月 9日 (木)

歴史小説ブーム☆

今日はちょっとマニアックなネタです(笑)

最近、三国志が読みたくて仕方がありません。原因は、映画Red Clif。予告見ちゃったら、映画は見たくなるわ、本は読みたくなるわ、ちょっとプチブームなのです。

三国志は、小学生の時に、子供向けに書かれたものを読んだことがあります。子供向けとはいえ、そもそもが膨大な量の話なので、結構な厚さの本でした。描写とかなんとか、そういうものはすっ飛ばして書かれた、今思えば本としてはくそも面白くない本なのですが、そもそも事実だけで壮大で面白い話なので、幼い私はすごく楽しんで読んでいた覚えがあります。すごい何回も読み返した記憶もあるので、好きだったんだなぁって思う。

なんといっても、私のお気に入りは諸葛亮孔明!すっごい格好良くて、ほれぼれしました。何が格好いいかって、ここに挙げたら、私の男の好みの話に方向転換しそうなので、ここでは省略させていただきます(笑)結局、小学生の頃から私の男の好みは変わってないってことですねー(笑)Red Clifでも、金城武がやってくれるということなので、私の脳内妄想からもそんなにずれはなくていい感じ。もう少し華奢でも良かったけどね。でも、Red clifの周喩がちょっと格好良すぎる気がするんだよなー。私のイメージでは、トニーレオンではちょっと華奢な印象。もうちょっとガタイのいいイメージでした。でも、まぁ金城武が周喩とかじゃおかしいので、まぁトニーレオンでヨカッタのかな。

今日、スーパー行く前に、お天気も良くて気持ちよかったので、少し足を伸ばしてお散歩してみました。そしたら、ちょっと歩くと区民センター発見!そこに図書室発見!!活字中毒の私は狂喜乱舞しました。ペンギンの舞(笑)

で、最近三国志が読みたくて仕方がない私は、もちろん三国志を探しました。とはいえ、あまりに多くの方が書かれているので、どれがいいのかわからない。そういうときは、好きな作家のものを読むに限ると思い、宮城谷昌光さんの三国志を探したのですが、貸し出し中でした。

宮城谷昌光さんの本は、圧倒的に中国の歴史小説が多いのですが、日本語ってこんなに美しいんだっていつもはっとさせられます。言葉遣いが独特で、激動の歴史小説のはずなのに、私の目に情景は静かに流れるんです。うまくいえないけれど、私の心の琴線に触れる小説を書かれる人なんですよね。

彼の小説を初めて読んだのは、中学3年くらいのときの、北海道新聞夕刊の新聞小説でした。途中からだったけど、あまりの面白さと美しさに引き込まれて、毎日楽しみにしてました。母も読んでて2人で楽しみにしてたんです。なので、単行本になったときは、当然母は買ったし、1回新聞で読んでいたにも関わらず、本になってからも何度も繰り返し読みました。「孟嘗君」という本です。その後、文庫で、「重耳」とか「楽毅」とか読んだけど、やっぱり孟嘗君が私の中ではナンバーワンです。

で、私の大好きな文体の宮城谷昌光さんが三国志も書かれてるので、きっと美しい三国志が読めるに違いないと期待したのですが、貸し出し中だったというわけです。あぁ残念。でも、悔しかったので、宮城谷昌光さんの「太公望」借りてきてやりました(笑)ちょっとした歴史小説ブームです(笑)

あぁ、三国志が読みたい…(切実 笑)

2008年7月10日 (木)

やがて今も忘れ去られる☆

久しぶりに、銀色夏生さんの本を読み返してみた。

自分の幼さや小ささがおかしかった。

キボウやキオクがなければ、今よりもっと自由だろうか―…

だけど、自分からは逃げられない。

言葉というのは、時に凶器にもなる。でも、たった一言の言葉が救ってくれることもある。

言葉は心を超えない。言葉が心を伝えきることはできない。けど、それでいいのだと思う。言葉が心を全て伝えきってしまうなんて、ちょっと怖い。

銀色夏生さんの本は、久しぶりに読むと、1冊のうちに何箇所もはっとさせられる言葉がちりばめられている。それは、前回読んで印象的だったフレーズとはまるで違う。そのときの自分の心が欲している言葉が、心に引っかかるのだと思う。

感傷的になっても仕方ないね      (by 銀色夏生)

2008年3月17日 (月)

Are You Happy?

少しずつだけど、結婚準備始めてますイロイロ考えることってあるんだねぇ。土曜日、ご飯食べに行ったんだけど、隣で結婚式帰りみたいな女の子3人がお話してて。そのうちの1人が、「私は結婚式はしたいけど、結婚には全く価値がみいだせない!」って言って、どんな人とだったら考えてもいいみたいな条件をあげだしました自分的にタイムリーな話題なだけに、ちょっと面白かったです

最近ちょっと賢くなったのは、ダイヤについての知識がついたこと(笑)知ってる人には当たり前の話なのかもしれないけど、ダイヤとは程遠い生活してますから(笑)カラット、カラー、クラリティ、カット4つを見比べて、この質だったらこんなものだよなーとか、そのダイヤでこのデザインでその値段は高いとか、ほんのちょっとだけわかって楽しいですキレイなものって、見てるだけでうっとりしちゃう

最近、自虐の詩って漫画にはまってますこれ、阿部寛と中谷美紀で映画化された4コマ漫画なんだけど、面白いしいい話だし、最近のヒット作ですー4コマなのに、深いしなんかいい話なのです。もうDVDになってるので、ぜひ借りて観たいと思ってるの主人公の幸江さんと自分が同じこととかしてたりして、ちょっとうけた女の子なら、きっと1つは当てはまるんじゃないかなー。うわっつらだけ見ると、幸江さんの彼氏のイサオはひどい奴なんだけど、さらにもっと奥に目を凝らすと、そこにあるのは複雑で面倒くさくて愛おしい、人間らしい心だったり、人間関係だったりするのです私はそういうのに弱いのでやられてしまいました。とはいえ、実際幸江さんの立場にたったら大変で、こんなこと言ってられないだろうし、私がイサオを好きになるのは無理だろうけど読む人によって感想はイロイロだと思うけど、興味もたれたかたはぜひ

自虐の詩読んだりとか、結婚式の準備とかしてて思うのは、何が幸せかなんてわからないんだなぁってこと。そもそも、幸も不幸もないって、自虐の詩ではぶったぎられてたけど(笑)

今までイロイロイロイロあって、だからこそ何が大切で、何が譲れないのか、どの程度の幸せで私は幸せに生きていけるのかわかったわけで。色んなことが過去にあったほうが、自分の身の程はわかるのかもしれない…なんて思ったりもします(笑)そのときは辛いこととかもあるけどね

自虐の詩の幸江さんは、端から見たら決して幸せな環境とは言いがたいのに、なぜか幸せそうで。でも、そんなこと言ったら、恵まれた環境にいて、それ以上何を望むのって人でも、不幸せな人っているしね。

今ある幸せに感謝して、他人の幸せを生きるのではなく、自分の幸せの軸をぶれさせなければ、幸せって色んなところにあるんじゃないかななんて、ちょっと思ったのでした

2007年10月18日 (木)

日ハム、競馬、武豊☆

北海道寒いです!!なんだこの寒さは?!って勢いです。もう冬だよー。

でも、きっとススキノは暑いことでしょう(笑)日ハムおめでとちゃーん。北海道人の応援パワーはすごいです。なんたって、うちのお母さんが日ハム見たいっていうくらいなんだから、この地元愛みたいなのは、北海道人半端じゃないよね。うちのお母さん、ダルビッシュのこと「ダルちゃん」とか言ってるし。友達か!(笑)

確かにダルビッシュは格好いい!!私も好き。でも、やっぱり21歳の若造より、38歳の大人です。私はやっぱり武豊が好きです(笑)

Photo 今回のNumberは「日本競馬の逆襲」。迷わず買っちったよー。Numberはパンダの愛読書で、「スポーツ雑誌の最高峰」と豪語してはばかりません(オヤジくさい)。でも、確かに、これ、すごいかも。今まで、「オシムジャパンの戦い」とか流し読みしたりしたことはあって(パンダがうちにおいていったやつ)、面白いなーとは思っていたけど。競馬はさらに面白い!!忙しくて、まだ全部読んでないのだけど、もっともっと読みたくなっちゃう。

そして、武がまた素敵なんだなー。惚れ惚れ。私は、騎手は武と安勝が好きなので、これで安勝のインタビューもついてたら言うことなかったけど、それは欲張りすぎだよね(笑)。武もNumber読んでるってどっかに書いてあったし。これから、パンダが買ってきたNumber、ちゃんと読んでみようかなぁなんて思ってます(単純)

この間の「秋華賞」はそうそうたるメンバーで、とっても面白いレースでした。レインダンスがあそこでくるとは思わなかったけど。ウオッカは別嬪さんで、華奢で、そして強くて、断然私好みなのだけど、ゴール前気づいたらダイワスカーレットを応援してました(笑)どうやら、好きみたいです。去年、最後の方は忙しくて全然調べたり情報教えてもらったりできなかったけど、一応POGやってて、一生懸命調べて選んだことを思い出しました。ダイワスカーレット、PO馬だったからかな。安勝乗ってるからかな。よくわかんないけど。

さてさて今週は菊花賞。こちらは誰が勝つことやら。応援場はやっぱりドリームジャーニー。武が乗ることもあるけど、ステイゴールドの子供っていうのも応援ポイントの1つです。以前、牧場に見学に行ったのだけど、ほんっとにめんこかった。なつっこくて。もともと好きだったけど、ますます好きになりました。ドリームジャーニは、その彼の子でもあるので、ぜひとも頑張ってほしい!そして、武にもね☆

2007年8月 7日 (火)

おでんくんと夏休み☆

今日は、調子に乗って2つめの記事です。

突然ですが、みなさん!おでんくんをご存知でしょうか?!(興味のある方はクリックして、ぜひ公式HPをご覧くださいませ。アニメのだけど。)

Photo 知らない方も、見たことあるのではないでしょうか。左のキャラクターです。これは、おでんくんのお菓子の中に入っていたものです。

ご存じない方のために説明すると、おでんくんというのは、あの「東京タワー」のリリーフランキーさんの描いている絵本です。これが、スバラシイのだ。子供生まれたら、絶対よんであげたい1冊。特に2冊目の「愛ってなんですか」は絶品!!これを呼んで育った子達は、間違ってもストーカー行為をしたり、別れ話をされてかっとなって殺した、なんてことにはならないハズ。世の中には、無理やりどうこうすることのできないことがあるんだ、ということが、わかりやすく描いてあります。しかも、私の嫌いな説教くささが全然ないの。おもわず、ピヴォの丸善で立ち読みしながら泣きそうになっちゃった1冊です。

なんで今おでんくんなのか?というと、私、顔つぶしたらおでんくんにそっくりだということを発見されまして。もともとアヒル口で丸顔なので、こういう顔になっちゃうのです。最近は、ネタ化してきているのだけど、それって24歳女性として、どうなのかちら…(笑)

明日1日仕事したら、1週間夏休みに入ります。秋から忙しくなるので、休みとっておこうと思って。休み中は、水着買いに行ったり、同期の先生のうち泊まりに行ったり、髪切ったり、実家帰ったり、パンダとのびのびになった一年記念のお食事したりするつもりです。

そうそう、気づけば、誕生日まであと17日。ということで、ブログデザインもバースデイケーキにしてみました。パンダの誕生日は私の1週間後なので、私のほうが1週間お姉さんなのだ。もう25歳とは、月日が経つのは何て早いんだろうって、最近しみじみ思います。

2007年5月21日 (月)

働きマン☆

Photo_12 今日の記事2つめ。働きマンについて。

言わずと知れた安野モヨコさんの名作です。まだ、連載中だけど。

以前、さくらんでも安野さんについてはあつーく語ってしまいましたが、コレも素晴らしかったです。ビバ安野!って感じです、いやはや。

コレ、パンダが買ってくれまして。男社会で働いてる私にお勧めだって、病んでる私をみかねて、1巻目を買ってくれました。明日、仕事帰りに2,3巻買って帰ります(笑)

ただ、この主人公の幸せなところは、おそらくここにやりたいこと、があること。もちろん、やりがいだの理想だの、好きだの嫌いだの、そんなことどうでもよくなって、とりあえず目の前のことこなす日々に疑問感じたりなんだりするんだろうけど、それでも、その仕事しててぞくっとする瞬間がある。そして、それのために頑張ってる。「仕事したなって思って死にたい」って言い切れるのってすごい。

そして、この漫画のすごいとこは、色んな働きマンが出てくること。誰か1人には、絶対みんな共感すると思う。そーなんだよなー。みんな、「働きマン」なんだよなー。私みたいに男社会で働いてる人だけじゃなくて、どこで働こうと何の仕事しようと、みんな働きマンなんだよね。

この「男スイッチ入ります」ってすごいわかる!って思ったのは、私だけじゃないはず!確かに、働いてる時って男スイッチ入るんだよなー。多分、家で仕事してる時の私も、男スイッチ入ってると思う。スイッチONの時は、パンダ話しかけてこないもん(笑)

さて、また明日から私も働きマンにならねば!(笑)

2007年4月23日 (月)

言いまつがい☆

昨日は、私の変わりにペットのぴょんがブログを書いてくれました☆でも、ずいぶん長々書いてくれたのはいいとして、意味わかんない…(笑)

中村俊輔、すごいですね!私はサッカーよくわかんないけど、でも劇的な優勝だったらしいですね。ロスタイム、終了間際のフリーキックでゴールなんて、キャプテン翼の世界じゃないの♪キャプテン翼、小学生の頃全巻持っていたので、サッカーといえば翼くんの世界に…(笑)今でも実家にあります。ロベルト本郷が、フランス戦(ジュニアユース編)で、翼くんがフリーキックを蹴る前に、「この試合、日本は勝ったよ。翼はここではずすような男じゃない」みたいなこと言ったのを思い出しちゃった(昔のことなので記憶が曖昧だけど、確かこんな台詞だったはず)。

070423_21590001 漫画も大好きだけど、普通の本も好き。面白い本も大好き、というわけで、今日は「言いまつがい」の本のお話です。

ご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、これは、ほぼ日刊イトイ新聞というサイトで掲載されているものです(興味のある方はクリックして下さい)。

ほんっと面白い!!毎日、昼食をとりながら、このサイトを覗くのが日課なのですが、いいまつがいはあまりのおかしさに、1人で笑いをこらえきれずに、苦しくて死んでしまいそうになります。金の言いまつがい、銀の言いまつがい、という本も出てるし、私が購入したのは文庫版言いまつがい。ゴールデンウィーク、旭川帰る際に、読みながら帰ろうかと。あ、でも汽車の中で1人で笑ってたら、超不審者かも(笑)興味を持たれた方はぜひ。

今日は、1人確認テストなのに寝坊した子がいて、放課後残して受けさせてきました。最近遅刻多いので、「いい加減怒るよ」って言ったら、ちっこくなってた(笑)「今だからこれですむけど、後から困るの自分なんだよ」とだけ言っておきました。こやって書くと、すごい私先生っぽい!いや、先生なんだけど(笑)で、テスト自体が終わったのが7時半過ぎ。自分の仕事終わらせたら8時半。うぇ~と思って帰ってきました。月曜日から、やることいっぱいだし、なかなかハードな1日だったなぁ。金曜日が一番しんどいのに、一週間もつかちら…と早くも心配です。

でも、あと4日間頑張れば、函館が待っている♪運転の仕方ちょっと忘れたのでおっかないけど、まぁ免許とってすぐ3ヶ月くらいびっしり乗ったし、思い出すでしょう☆おそろしいことになりそうなら、ちゃっちゃと助手席に戻ることにします(笑)

2007年3月 1日 (木)

すみわたる夜空のような☆

070301_22440001_1 “「この中で」

この中で

好きな場所を

ぐるっとみわたしてみつける

あのすみ

あたたかく沈みこんでるような

静かに落ち着く場所

いつも

今いるこの中で

目の前のこの中で

好きな場所をみつけて

生きていく

この中だったらここ

ここじゃないとはもう言わない”

“「あの味」

あの味というのは二度とない

あるのは似た味

あの時というのも

二度とない

あの頃もない

あるのは

今と

これからだけ”

“「好きになるために 自分をだます」

人は

相手の自分に似ているところ 好きなところを

選択的に見て近づき

似てないところ 嫌いなところを

選択的に見て 離れていく

どちらの時も相手は同じだったのに

好きになるために自分をだまし

嫌いになるために自分をだましている

恋をしないように努めることもできるし

恋をするように自分をしむけることもできる

そのことがわかっていて

どうして”

久しぶりに、銀色夏生さんの「すみわたる夜空のような」を読み返しました。

ここでは紹介しきれないほど、素敵な言葉たちが詰まっていて、読み返すたびに新しい発見があります。

すばらしい☆

2007年2月20日 (火)

さくらん☆

070220_20240001今、本屋さんに行くと、平積みになってるこの本。 私がこの本と出会ったのは、2005年の3月だったか4月だったか・・・。それ以来、大好きだったこの本が映画化ときいて、なんだか不思議な気分です。私の中で、きよ葉像って出来上がっちゃってて、なんだかね。多分、蜷川実花さんだけあって、映像は鮮やかで綺麗だろうし、そういう意味での期待は裏切らないお話になってるだろうけど。

私がこの漫画に出会ったのは、すごくしんどい時期で、自分の人生自分で掴み取るんだって、必要以上に肩肘張ってた時期で(笑)まさに会うべくして出会った感じ。肩の力が抜けた今も、大切な一冊です。基本的に、依存したり寄りかかったりするのは嫌で、自分の足で歩いていたいので。大切な人と手をつないでいても、自分で歩けなきゃ置いていかれちゃうもん。甘えるのと依存するのは全然違うしね。

好きな言葉をいくつか。私の自分勝手なコメントつきです(笑)

「花魁てのは 器量がいいのはもちろんのこと 学もあって華もあって 意地と張りがなくちゃ つとまんねえのよ」

花魁は、というより、女たるものこうあるべき!と思っていたく感動した覚えが(笑)まだまだこの境地に達してはいないけど、この心意気は忘れずにいたいな、と。

「『ふん 花魁なんぞなりとうない』

『なりとうてもなれんやつの方が多いんじゃ このたわけ 「なりとうない」は なってから言え』」

できないことをしたくないって言うのは、単なる負け惜しみにしか聞こえない。それまでは、何も言わないのが賢いんだよなぁと。

「女郎はな 思ったとおりのことを 客に言わせることができるんじゃ それを手練手管と言うんじゃ」

これも、女郎を女、客を男に置き換えれば、今でも通用するし、やっぱり、女たるものこうじゃなきゃねー。

「人より多くもらうものは 人より多く恨まれる それがお職の花魁サ 憎まれっ子のお前にはうってつけじゃ」

嫉妬されるってことは、嫉妬されるほどの自分なんだってむしろ誇りに思うくらいでいいじゃん!って。まぁ、無駄な波風はたてないようにしつつ、ね。

「だまされる方が悪いと 知っていたつもりで まだ甘い まだまだ甘い」

結局最後に頼れるのは自分だけですから。他人のせいでは決してないもんね。

「ほれるも地獄 ほれられるも地獄 色がなければ 生きてもいけぬ」

生きてもいけないかどうかは別として、確かに地獄に落ちる瞬間てのはある。

「『見かけは立派なこのたんすだとて どれも肝腎の中身がありんせん』

『そういうことは秘密にして客に見せないのが 遊女の意地とうかがっておりましたが』

『ありもしねえ中身をあるようなふりするなんて みじめったらしくてわっちゃあ好かねえよ どうせなら 中身があるのにないふりをするほうが粋というもの』」

スバラシイね☆コメント不要(笑)

「だましだまされとうに愛想は尽きたはず そのくせ似た姿を見れば色めき立つ てめえにてめえで決着つけなきゃ」

自分が同じ状況だっただけに妙に感情移入しちゃった一言でした。

「どこへ行こうと同じこと わかっただけで もうけもんさ」

結局自分からは逃げられないんだよね。

「『おめえ こないだぬけたってのは本当かい?どこでとっつかまったんだ え?』

『とっつかまったんじゃありんっせん てめえで帰って来ましたのさ』」

自分の居場所がかつて思っていたものと違っても、今居るのはここなんだって、自分が選んだんだって誇りを持っていたいなぁと。

以上、独断と偏見に満ちた、大好きな言葉たちでした☆

2007年2月17日 (土)

ジョッキーとフェブラリーS☆

暇です。というわけで、今日はもうひとつブログを追加(笑)

ネタは、もちろんこれしかないです。明日は何の日でしょう?

正解:明日は、今年1回目のGⅠ、フェブラリーS。

というわけで、思い入れたっぷりで、競馬について(笑)

あ、でも、私は素人に毛が生えた程度の初心者ですから、念のため。正直難しい話はよくわかりません。でも、競馬、好きなのです。ただ馬走ってるだけじゃんって言われたらそこまでなんだけど。でも、楽しい!私の友達は、私の馬好きを面白がってるけど(笑)

070217_18440001_1 まず、明日の話の前に、さっき読んでたこの本について。

前々から気にはなってたんだけどね。で、買って置いてあったのです。

その名の通り、騎手が主役のお話。レースのシーンとかも多くて、読み応えあり。へ~ってこともあったり。競馬好きなら、競馬の言葉とかもわかるし、するする読めちゃうんじゃないかなぁ。わかんなくてつっかかるとか、なかったもん。たとえば、地下馬道って言葉1つとったって、イメージわくしね。話も面白いし、競馬出てくるだけで興味もわくし、良かったです。いい本でした。あっという間に読んじゃった。

読み終わった後は、結構爽快感っていうのかな、すがすがしい感じ。爽やかなことばかり書いてあるわけじゃないし、人間の嫌らしい部分に触れてたりもするんだけど(ひねくれてる私は、爽やかなだけの話は面白くないので)、重苦しくないんだよね。嫌らしい気持ちと、譲れないモノとの葛藤があって。それでも、したたかに強く、図太く生きて、そこには狡さや弱さだってあって。だけど、最後に「・・・もう、いいだろう。うしろは!」っていう、それが全てなんだって思った。弱さの上になりたつ勝利であっても、それも含めて、「見るんだ、前を!」って言えることが、何より強いと思った。

この本について書きたい言葉はいっぱいあるけど、読書感想文みたいになっちゃうから、この辺でやめときます。

で、明日のフェブラリーS。

う~ん、コレが強い!って子が思い当たらない・・・。ダイヤは強いけど万年2着だしねぇ。悲願の1着、獲らせてあげたいなぁって思ったりもします。でも、馬券買うならはずせないよね。ダイヤ2着固定で流すとか(笑)結構そういう人いそう。でも、ここで勝ったらダイヤ格好いいなぁ。そして武豊も格好いい☆まぁ、彼が格好いいのはダイヤで勝たなくても変わらないのですが♪(笑)

今のとこ1番人気はブルーコンコルドのようですね。幸騎手か。幸って、昔好きだった人にちょっとだけ似ててどうも・・・(笑)まぁ、角度によってはくらいだけど。4.3倍のブルーコンコルドと4.8倍のシーキングザダイヤじゃ、まだまだわからないよね。3番人気が幸四郎のメイショウトウコンで6.3倍。4番人気が安勝のサンライズバッカスで7.2倍。ここまでが一桁台かな。

私が気になるのは、安勝の好調ぶり。先週でリーディングトップの24勝だって。連対率は4割8分8厘。やっぱり、欲をださないことが勝利の秘訣なのかちら・・・(しつこい?)(笑)今日東京でも2勝。4割8分8厘ってすごくない?2回に1回は1着か2着ってことでしょ?馬でも騎手でも、勢いがあるのは無視できないし。それに、サンライズバッカスはここ2戦勝ててないみたいだから、勝負賭けてくるだろうということで。それに、この馬、東京ダート1600のスペシャリストだっていうじゃん。平安Sは14キロ増えて2着だったし、このへんでどかんと一発!てな感じかと。

あとは、やっぱりはずせない武豊とシーキングザダイヤ、ルメールとフィールドルージュあたり。完全に鞍上で決めてないかって話もありますが・・・(笑)でも、ダイヤはさっきも言った理由があるし、フィールドルージュは昨年の武蔵野SとJCダートであがり最速だったわけだし。結局JCダートで3着に来てるんだから、彼の力はあなどれないかと。

また長々書いちゃった。明日のフェブラリーSが楽しみです☆