歴史小説ブーム☆
今日はちょっとマニアックなネタです(笑)
最近、三国志が読みたくて仕方がありません。原因は、映画Red Clif。予告見ちゃったら、映画は見たくなるわ、本は読みたくなるわ、ちょっとプチブームなのです。
三国志は、小学生の時に、子供向けに書かれたものを読んだことがあります。子供向けとはいえ、そもそもが膨大な量の話なので、結構な厚さの本でした。描写とかなんとか、そういうものはすっ飛ばして書かれた、今思えば本としてはくそも面白くない本なのですが、そもそも事実だけで壮大で面白い話なので、幼い私はすごく楽しんで読んでいた覚えがあります。すごい何回も読み返した記憶もあるので、好きだったんだなぁって思う。
なんといっても、私のお気に入りは諸葛亮孔明!すっごい格好良くて、ほれぼれしました。何が格好いいかって、ここに挙げたら、私の男の好みの話に方向転換しそうなので、ここでは省略させていただきます(笑)結局、小学生の頃から私の男の好みは変わってないってことですねー(笑)Red Clifでも、金城武がやってくれるということなので、私の脳内妄想からもそんなにずれはなくていい感じ。もう少し華奢でも良かったけどね。でも、Red clifの周喩がちょっと格好良すぎる気がするんだよなー。私のイメージでは、トニーレオンではちょっと華奢な印象。もうちょっとガタイのいいイメージでした。でも、まぁ金城武が周喩とかじゃおかしいので、まぁトニーレオンでヨカッタのかな。
今日、スーパー行く前に、お天気も良くて気持ちよかったので、少し足を伸ばしてお散歩してみました。そしたら、ちょっと歩くと区民センター発見!そこに図書室発見!!活字中毒の私は狂喜乱舞しました。ペンギンの舞(笑)
で、最近三国志が読みたくて仕方がない私は、もちろん三国志を探しました。とはいえ、あまりに多くの方が書かれているので、どれがいいのかわからない。そういうときは、好きな作家のものを読むに限ると思い、宮城谷昌光さんの三国志を探したのですが、貸し出し中でした。
宮城谷昌光さんの本は、圧倒的に中国の歴史小説が多いのですが、日本語ってこんなに美しいんだっていつもはっとさせられます。言葉遣いが独特で、激動の歴史小説のはずなのに、私の目に情景は静かに流れるんです。うまくいえないけれど、私の心の琴線に触れる小説を書かれる人なんですよね。
彼の小説を初めて読んだのは、中学3年くらいのときの、北海道新聞夕刊の新聞小説でした。途中からだったけど、あまりの面白さと美しさに引き込まれて、毎日楽しみにしてました。母も読んでて2人で楽しみにしてたんです。なので、単行本になったときは、当然母は買ったし、1回新聞で読んでいたにも関わらず、本になってからも何度も繰り返し読みました。「孟嘗君」という本です。その後、文庫で、「重耳」とか「楽毅」とか読んだけど、やっぱり孟嘗君が私の中ではナンバーワンです。
で、私の大好きな文体の宮城谷昌光さんが三国志も書かれてるので、きっと美しい三国志が読めるに違いないと期待したのですが、貸し出し中だったというわけです。あぁ残念。でも、悔しかったので、宮城谷昌光さんの「太公望」借りてきてやりました(笑)ちょっとした歴史小説ブームです(笑)
あぁ、三国志が読みたい…(切実 笑)







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